History

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​Louis Pasteur 1822-1895



I.Mechnikov 1845-1916

故岸田綱太郎博士

ヒト白血球インターフェロン

Lactobacillus plantarum

トレイルエスワン菌

トレイルエスワン菌末

トレイルエスワンカプセル

photo by Wikipedia

すぐき漬

1972年日本で最も早く

ヒト・白血球インターフェロン

を生成。1986年(財)ルイ

パストウール医学研究センター

を設立する。

肝炎、悪性、黒色腫、白血病

の治療への道を開く。

京都上賀茂でしか作れない

すぐきかぶ、古来よりのこ

のお漬物の樽に、人類を救

う乳酸菌がいたのです。

ロベルト・コッホとともに

「近代細菌学の開祖」とさ

れる。牛乳、ワイン、ビー

ルの腐敗を防ぐ低温殺菌法

を開発。ワクチンの予防接

腫を開発。狂犬病ワクチン

ニワトリコレラワクチンを

発明。弱毒化微生物を摂取することで免疫を得る発見は感染症に対する武器に。

白血球の食菌作用を提唱し

免疫系における先駆的研究

で1908年ノーベル生理

学・医学賞。今で言う善玉

悪玉菌の研究を生涯。

微生物、生物の命を奪う微生物、生物が生きるために無くては成らないもの、それも微生物なのです。乳酸菌が生まれるための発酵は、微生物の生きた作用の賜物です。ルイ・パストウ―ルがそれを発見し低温殺菌法を発明する。そのお陰で今ワインを楽しむ事ができる。そして命を奪う微生物の力を弱め、それを摂取する事によって免疫を得る事を彼は発見した。ワクチンの予防接種です。後に彼は「ヨーロッパの人は、ナポレオンを知らなくともパストウ―ルは知っている」と賞賛される。メチニコフはミジンコやナマコの幼生の研究から、それらの動物の体内に外から侵入した異物を取り込みそれを消化する細胞が有る事を発見した。これが食細胞マクロファージです。この細胞の働きが、動物が病気にならないための仕組み、つまり、生体防御の仕組みだと判断したのです。そして生涯人間の老化について研究。大腸内の細菌が作り出す腐敗物質こそ老化の原因であると、自家中毒説を提唱した。彼はブルガリアを旅行中の見聞から、ヨーグルトが長寿に有用であると唱え、ヨーロッパにヨーグルトが普及するきっかけを作ったのです。彼らを師と仰ぐ岸田綱太郎は、日本にも長寿に役立つ微生物があるに違いないと、その信念がラブレ菌を発見する事に。ラブレ菌は古来よりのお漬物である「すぐき漬物」の樽から発見されたのです。すぐきかぶは上賀茂の地でだけ出来るかぶです。よって、ラブレ菌もトレイルエスワン菌も古里は、すぐき漬物の小屋になるわけです。メチニコフが「乳酸菌が健康に良い効果をもたらす」と提唱して100年が経過。そして、TRAILというサイトカインを活性化する新しいタイプの乳酸菌が登場したのです。例えばNK細胞は正常な細胞は攻撃せず、がん細胞やウイルス感染細胞を攻撃します。その際にTRAILというサイトカインが関わっている事が解って来ました。TRAILと疾病との関係は多岐にわたるため、TRAILを活性化させる物質や、抗体などを医薬品に活用しようと多くの研究が、がん治療薬の開発を中心になされています。トレイルエスワン菌によるTRAILの活性化という新たな免疫賦活作用が、今後増々期待される事になるでしょう。

Lactobacillus Plantarum S1         トレイルエスワン